緑 釉 掛 け 分 け 片 口

2018年9月28日金曜日

              「 緑釉 掛け分け片口鉢 」

(口径 13cm(注ぎ口含まず)  高さ 7cm)

江戸後期の瀬戸か京都の片口鉢。
よく見る鉄釉の片身替わりでなく、鈍い緑釉の色が魅力。
鉢に対して対称均等でなく、斜めに釉掛けされているのも面白いです。
民芸っ気がする器は普段あまり仕入れませんが、これならば迷わず・・・。

里芋煮や、しめじ・舞茸などを出汁で煮て柚子皮の千切りを散らした秋らしい 木の子料理 を膳に調えれば、酒もすすみますね。
                一ヶ所金直しあり。