吉 田 崇 昭  羊文変形鉢

2018年6月1日金曜日

               吉田崇昭  染付羊文変形鉢

(口径 最大24、5cm  高さ 9cm)

淡く儚く、しかし気が充満している初期伊万里。
磁器を焼成することに相(あい)対する、江戸時代初期の陶工たちの技術と挑み鉢巻。(ねじり鉢巻?)

吉田さんも、古陶磁への憧憬と現今の食卓事情との葛藤の中でかたちづくっている陶工です。
見込みに六頭・・・鉢の側面に十二頭ばかり放牧されています。
捕まえるなら今ですよ。