薄 瑠 璃 の ぞ き 猪 口

2019年1月18日金曜日

            「 古伊万里 薄瑠璃のぞき猪口 」

(口径 5、3cm  高さ 6、3cm)

江戸後期の薄瑠璃猪口。 朱と金彩で松と蕨絵が描かれています。
定番のものかと思っていましたが、近頃あまり見かけません。

凛とした気配が漂い、残る刷毛ムラも年の始まりの気持ちの昂まりと不安をあらわにしているようです。 (できれば不安は一掃したい)


透き通った初空月(はつぞらつき・一月の異名)の清らかさを内包している猪口です。

 硝 子 絵( 菊 花 )

2019年1月15日火曜日

                 「 硝子絵(小) 」

( 10、5cm × 7、5cm )

赤・白・薄紅の菊花。

「 今しこそ、ゆめの歡楽。
  降りそそげ。生命の脈(なみ)は
  ゆらぎ、かつ、壁にちらほら
  玻璃透きぬ、赤き火の色。 」
                 北原白秋「邪宗門」抄「玻璃罎」より
                 (岩波文庫『白秋詩抄』)

 色 絵 麦 藁 手 筒 湯 呑 み(大正)

2019年1月10日木曜日

            「 京焼 色絵麦藁手 筒湯呑み 」

(口径 6cm  高さ 8cm) 

おそらく大正時代頃。
江戸中期〜後期に築窯された古清水(「清閑寺焼」や「音羽焼」など)の
流れのものだと思います。

薄手で、すっきりした作り。
上絵付けの朱・藍・緑・鉄絵・金彩の縦線連続文様が心地いいです。
 
古格こそ備わっていないかもしれませんが、ほうじ茶が似合いそうです。

 朱 漆 平 丸 蓋 物

2019年1月8日火曜日

                「 朱漆 平丸蓋物 」

(口径 13cm  高さ 2、5cm)

寺院で使われていた御朱印用の朱肉容器。
ほぼ C D 大の寸法なので何かと思いましたが、まさか大判の朱肉入れとは・・・。

側面の漆は少し剥がれていますが、全体的にはよく残りいい擦れ具合です。
年初めに、めでたい色味ですしね。
お気に入りの切手を仕舞ったり、S D カード数枚は収納できそう。

 あ け ま し て ・・・

2019年1月1日火曜日

         吉田崇昭  白磁中壺 ( 売約済 )

             
             あけましておめでとうございます。

            本年もどうぞよろしくお願いいたします。

             A n t i q u e s G a l l e r y そらんじ

 あ り が と う ご ざ い ま し た 。

2018年12月28日金曜日

本年もありがとうございました。
明けて2019年も、よろしくお願いいたします。
                    A n t i q u e s そらんじ
年明けは1月8日(火)からとなります。

 年 の 瀬 つ れ づ れ

2018年12月27日木曜日

              「 黄色 被せガラス豆鉢 」(売約済)

今年の営業日も、あと2日。
年々、歳末気分に浸る事なく年を越しているのは僕だけでしょうか・・・。

どうぞどうぞどうぞ、よろしくお願いします。