〜 夏休みのお知らせ 〜

2018年8月18日土曜日

21日(火)〜24日(金)まで夏休暇とさせていただきます。
25(土)は開店。
定休日の(日・月)を挟み28日(火)から通常営業です。

 ロ ー マ ン グ ラ ス 小 瓶

              「 ローマングラス小瓶 」( 売約済 )

高さ6cmほどの小ささですが、クリアな硝子の質感がきちんと伝わるローマングラス。 紀元(AD)2〜4世紀頃。
1/3面ほどは銀化しています。
小首を傾げたような、やや下膨れの下部の表情に愛嬌がある古代の硝子。
格を有するものというより、卓上や棚中に置き日々の断章を見返すような微笑ましい小品かと思います。
可愛いお尻です。

 須 恵 器 長 頸 壺

2018年8月14日火曜日

               「 須恵器 長頸壺 」

(口径 8、5cm  最大幅 10cm  高さ 15cm)

古墳〜平安時代の須恵器(すえき)の長頸壺(ちょうけいこ)。
花は悪茄子(ワルナスビ)と昼顔の葉。

これぞ『 そらんじ 』のど真ん中! といっても・・・誰も唸りませんね。

「花を呼ぶ、己を呼ぶ」花器としての魅力に満ちたものだと思います。
お客さんを呼びそうにはないですが(笑)

かなりずっしりとした重量感が、考古遺物が今に残る意義などを考えさせてくれます。

〜 お盆は(日・月)以外は営業いたします 〜

2018年8月11日土曜日

「 壺の背後に白うさぎ 」

お盆期間中は定休日の(日)(月)以外は、いつも通り営業します。

 ガ ラ ス ゴ ル シ ョ ー ク

2018年8月10日金曜日

               「 ガラス ゴルショーク 」( 売約済 )

ロシアのミルク壺・ゴルショークを模したガラス花器。
1950〜1970年頃。

高さが25cmほどあり、淡青色ガラスのため通常の陶製のミルク壺よりも形が際立ち雑器の重苦しさを排しているかと・・・。
水を湛(たた)える器として優れたものだと思います。
口辺は折り返して吹いてあります。
素直な丸みにクリアな質感、ガラスのたまり等、余白がある ” うつろ ” で見所のある花入。

 渦 線 ガ ラ ス

2018年8月9日木曜日

                「 渦線ガラス 」

昭和期のガラス器。

上の変形鉢は、乳白ガラスの内と外にクリアガラスが被せてあり三層になっている為、かなり重いです。

左下の五寸鉢には、梨や葡萄・プラムなんぞ いかが?
右下の平鉢は、金魚やメダカ用ですかね?

酷暑だけの所為ではないでしょうが、なにかと目が回るこの時季にぴったりです。

そうそう、上野・東博「 縄 文 」展で古代の縄目痕を目に焼き付け、渋谷青山へ ぐるぐるっと回り、『 そ ら ん じ 』 へお立ち寄りくださってもいいかもしれません。(強引!)

 中 村 一 也  五寸モール皿

2018年8月7日火曜日

                中村一也  五寸モール皿

(直径 15cm  深さ 2、5cm)

三重県伊勢市二見の地で再生ガラス器を吹く中村さん。
地元のサイダー瓶を溶かし、再び坩堝(るつぼ)へ向かう中村さん。


表側は料理が盛りやすく つるり と素っ気なく、裏側は高台部分以外に強いモールが入って、渦(うず)をかたち留(とど)めたようなガラス銘々皿です。

夏野菜をさっと煮て冷やし、ポン酢と鰹節をかけたものや・・・お洒落さんはカプレーゼなんてサマになりそうです。