= 27(金)からは臨時休業とさせていただきます。=

2020年3月26日木曜日

27日(金)〜暫くの間は臨時休業とさせていただきます。
ご連絡があり次第、開けるという形を取らさせていただきます。
よろしくお願い致します。

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携帯電話 → 090ー5194ー7625
                 イスラムガラス 雫小壺

 パピエ・マシェ 卵 形 蓋 物

2020年3月4日水曜日

              パピエ・マシェ 卵形蓋物 (売約済)

(8、5 × 14、5cm  高さ 9cm)

フランス(1850年〜1880年頃)のパピエ・マシェ。
圧縮紙成型による楕円の蓋物です。
「漆への憧憬」という製作背景を頭の片隅から追い出したいほど可憐な品。
イースター(復活祭)の際にぶら下げるものらしいです。

絵柄は卵10個程と、そこから孵った約35匹のヒヨコと草花。
地色の深い草原緑彩色が豊かな気持ちにさせてくれます。
発掘土器や考古遺物とともに『 そらんじ 』 を彩るには欠かせない逸品。
当店に限って言えば、浄法寺塗りの蓋物よりも必要不可欠な逸品。

 バ ナ ナ 供 物

2020年2月27日木曜日

                 バナナ 一房 (売約済)

ほのかに匂い立つシリコンゴム製の早熟バナナ。

これだけ良い仕上がりならば須恵器と隣り合わせにあっても格で負けない!
高坏(たかつき)に乗せておけば八百万神さまも満足であります。

 李 朝 白 磁 へ た り 壺

2020年2月19日水曜日

(口径 7〜9cm  胴幅 9〜15cm  高さ 12、5cm)

李朝初期(15世紀頃)のぐにゃりと歪んだ白磁中壺です。
口周りや肩上部が焼成時にへたり施釉の具合も雑ですが、日々の花を添わせるには充分な花器になりえます。
「春待月」は陰暦12月の異称だそうですが、もう季節感が分からなくなってきました。

 李 朝 堅 手 盃

2020年2月12日水曜日

                  李朝 堅手盃 (売約済)

(口径 8、8〜9cm  高さ 4、5cm)

暖冬とはいえ、さむ風に身体を丸めながら歩いていると白梅・紅梅が花咲き微笑んでいることに気づく時節。

辺りは土の匂いと真白き息吹も交じり、閑空(かんくう)を見上げる眼差しすら枝先にとどめ置くのは難しいようで・・・と、かっこよさげな一節を中断しての商品紹介です。

清真な心持ちを宿らせているかのような、なんとも惹かれる酒盃。
口辺の端反り具合や、青みの強い発色も良し。
紅梅や紅の木瓜(ぼけ)一枝を手折り、木下杢太郎の描いた植物図譜をめくりながらの独酌・・・。
            (岩波文庫「百花譜百選」木下杢太郎・画)

 青 磁 刷 毛 目 猪 口

2020年2月6日木曜日

                  青磁刷毛目 猪口 (売約済) 

(口径 6、5cm  高さ 5cm  高台径 3cm)

青磁釉を刷毛塗りした珍しい古伊万里猪口。 江戸中期。
伊万里や李朝の瑠璃釉では刷毛で薄さを加減した「薄瑠璃」「黒瑠璃」のような器がありますが、青磁では初めて目にしました。

こころの中が常にうす曇りの日々が滑走路のように続く中(笑)、ホッと憩う時には青く・・・白く・・・自己の情感が雲間を突き抜けるような一時を過ごしたい。

侘びた風情や見立ての愉しさを味わえる器もいいですが、このような綺麗な状態で今まで残ってくれたかと思うと、なにかと感動するものです。
表情が付きにくい青磁ですが、なかなか面白いものです。
猪口の内側と高台内は白磁のままです。
カケやニュウもなく、繰り返しになりますが状態のよい清々しい酒器。

 見 立 て 小 盆

2020年1月30日木曜日

(径 17、5cm  深さ 1cm)

ぺらぺらではない程度の厚みのアルミ小盆。
銅製盆は常に探していますが、こういった気軽な道具備えも愉しいものです。

これよりも分厚く丸い旋盤痕が残った、錫にしか見えないアルミ大盆も何枚かありましたが、ご紹介前に売約済に。 (近いうちにまた仕入れます。)
樹脂人参